小動物の診察について

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ハムスター・うさぎ・小鳥・フェレットの診察も行います。
大切な家族である動物たちのしぐさや様子が少しでもおかしいと感じたら、すぐに、おざわ動物病院までご相談ください。

うさぎによくある病気と主な症状
 歯科疾患(切歯、臼歯) 
うさぎは健康体であれば、常に食べ続けています。歯に何らかの異常が発生して食べ物をうまく食べられなくなり食欲不振が続くと、他の消化器疾患や全身状態の異常の原因となる可能性が高く、できるだけ早期の積極的な治療が必要です。
 □ 食欲が落ちてきた、うまく水が飲めない
 □ 歯ぎしり
 □ ヨダレが出る

 子宮疾患 
子宮腺癌、子宮内膜炎、子宮水腫、子宮筋腫、子宮蓄膿症など様々な疾患がみられます。毎日尿の状態を観察して異常があればすぐに動物病院を受診してください。
 □ 血尿(尿全体が赤くなる、尿の中に血の塊があるなど)
 □ お腹が脹っている


 乳腺疾患 
偽妊娠などにともなう良性腫脹もありますが、乳腺癌など悪性のものもあります。
 □ 乳腺の腫れ
 □ 腹部にしこりや腫脹


 消化管うっ滞(毛球症) 
うさぎの消化器疾患の中で最も多いのが、消化管のうっ滞=消化管の運動が止まってしまうことです。
 □ 食欲の低下
 □ 便が小さい、便が少ない
 □ 食べ物の好みが変化

 消化管内寄生虫疾患 
消化管内の寄生虫は糞便検査などで診断し、駆虫薬を投与することで治療します。
特に子ウサギの下痢は注意が必要です。
 □ 軟便や下痢
 □ フケ、脱毛、痒み


診察中のうさぎ
フェレットによくある病気と主な症状
 インスリノーマ 
血糖値が低下する疾患で、4歳以上の中高齢期になったフェレットに多発する傾向があります。
 □ 寝る時間が長くなるなど、活動量が低下している
 □ ぐったりとした虚脱状態
 □ 後肢が弱る
 □ 口周りをよくさわる、ヨダレが出る


 副腎疾患 
腎臓の近くにある、副腎という左右1対の小さな器官が腫瘍化または肥大化します。
 □ 脱毛、発毛不全
 □ メスの外陰部の肥大
 □ 尿が出ないなどの排尿障害

 リンパ腫 
免疫機能を司る白血球という血液細胞の一種であるリンパ球が悪性腫瘍となる病気です。
 □ 食欲の低下、体重減少
 □ 微熱


 フィラリア症 
フィラリア症は犬の病気として有名ですが、フェレットにも感染する病気です。
幼虫が血管や心臓の血液の流れを障害し、突然死を起こすこともあります。
予防薬をお勧めします。
 □ ぐったりとしている
 □ 咳や呼吸困難の症状

フェレット